エンジニア採用についてFor Engineer
人と技術の調和を創造し、ビジネスを変革させる。
人と技術の調和を想像する。これがトライコーンのミッションです。そして、技術という、我々エンジニアが重要な役割を担っています。さらなる顧客貢献のために、サービスの大改革を遂行中のトライコーンでは、ともに事業を成長させるエンジニア募集します。
トライコーンの開発エンジニアの力で、世の中のDXを加速させる
トライコーンは25年にわたり、メールマーケティング・CRMに特化したSaaSを提供しています。
私たちが大事にしているのは、「お客様に安心してご利用いただけること」、「予想を超える価値の提供」です。
単なるツールの提供だけではなく、お客様のビジネスモデルの変革まで辿りつけるようなものづくりを心がけています。
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多様な技術で高品質なサービスを
開発言語は、Go、PHP、Scala、JavaScriptが中心で、TypeScript、Python、Ruby等も使用する場合があります。データベースは、PostgreSQL、DynamoDB、Redis、Redshift、BigQuery、Elasticsearch等を使用します。
インフラは、AWS、GCP、オンプレミス等、用途に応じて柔軟に選択しています。
新しい開発手法や技術についても、相談の上、積極的に導入を検討しています。 -
開発手法
プロダクト毎に数人のチームを編成し、プロダクト毎に数ヶ月単位のリリースサイクルで様々な機能追加や改修を行っています。
品質管理部門と連携し、安定したプロダクト作りを目指しています。
また、新規プロダクトの企画段階から参画して要件定義・設計・実装・運用までフルスタックで活動できる機会もあります。
自社サービス開発ならではの環境で、より付加価値の高いプロダクト作りにチャレンジすることができます。
教育制度・学習環境成長意欲に応える制度・学習機会
日々進化するITエンジニアリングの世界において、継続的な知識のインプットは、エンジニアとは切っても切り離せない関係です。顧客価値の創造のため、エンジニアの「やってみたい」に応えるため、さまざまな学習機会や成長を支援する制度を用意しています。
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トレーナー・メンター制度
入社後、先輩社員を専属トレーナーとしてアサインし、会社や各部門のこと、情報セキュリティや社内ルール、そして、サービスやプロダクトについてを時間をかけて丁寧にレクチャーしていきます。
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独自の課題・研修制度
入社された方のスキルに応じて、個人開発やチーム開発でのプログラミング課題に取り組んでいただきます。また高品質なプロダクト開発に不可欠となる品質管理の研修と実践にも取り組んでいただきます。
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ナレッジ共有・勉強会
エンジニア部門では定期的に自身の取り組みや成果の共有、ナレッジや関心が高い技術動向の共有の場を設けています。共に働くエンジニアがどのような活動をしているかどのようなことに関心を持っているかの刺激の場となります。
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資格報奨金制度
トライコーンでは、知識・スキルの向上を目的として取得した資格・認定等にかかった受験料の支給や、資格レベルに応じた報奨金の支給を行っています。
※支給対象の資格の取り決めがあります。 -
自己啓発支援制度
技術的スキルの習得やビジネススキル向上につなげられるよう、社外セミナーや通信教育等を受講することを奨励しています。受講料・旅費等について会社が援助※を行い、効果的な能力開発に取り組んでいます。
※上限があります。 -
Eラーニング
UI/UX、プログラミング・インフラ・開発手法等、エンジニアリングスキル向上に役立つものから、ビジネススキル、マネジメント、マーケティング等、数千にも及ぶ講座をEラーニング形式でいつでも自由に利用することができます。
出会いたい人物像目指せ次世代のリーダー
プロダクトは生き物です。
プロダクトを活かし続けること、成長させ続けること、そして新たなプロダクトを生み続けること、留まることはありません。
エンジニアも同じです。
新たなメンバーの加入、メンバーの育成、そして成長が、プロダクトの成長により濃く反映されていきます。
どの場面でも必ずリーダーが必要です。
プロダクトを主担当するリーダーが必要ですし、プロダクトの成長過程における各プロジェクトでもリーダーが必要です。
新プロダクトを進める上でも必ずリーダーが必要になります。
そのように、トライコーンでは多くのリーダーを必要としています。
トライコーンのリーダーに求められることは、
人の育成、プロジェクト進行等における判断力や決断力はもちろんですが、
プロダクトの理解、実現するための知識や技術力など、様々な能力を必要とします。
そのためには、トライコーン、そしてプロダクトを愛し、成長させようという強い志が持ってください。
熱い気持ちと、自ら考え行動できる自走力がある人、そんな方を求め、将来のリーダーを目指し、最大限にバックアップしていきます。