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新聞掲載

2007.12.11 トライコーン、SaaS事業を本格展開ー米セールスフォースと連携

トライコーン、SaaS事業を本格展開ー米セールスフォースと連携

「トライコーン、SaaS事業を本格展開−米セールスフォースと連携」

トライコーン(東京都新宿区、花戸俊介社長、03・5919・0041)は、SaaS(ソフトウエア機能のサービス提供)事業に乗り出す。これまで自前で販売してきた法人向けメール配信機能を米セールスフォース・ドットコムがSaaS方式で提供する顧客情報管理(CRM)サービス上でも利用できるようにする。セールスフォースとの連携により販路を拡大し、08年9月末までに70社の新規顧客の獲得を目指す。セールスフォースの利用企業は専用サイトからトライコーンのメール配信ソフトを購入し、CRMサービスと連結することが可能になる。CRMのデータベース(DB)をメール配信に活用でき、新たにDBを構築せずに済む。メールを使ったマーケティング活動を積極化したい企業の利用などを想定しているという。トライコーンは97年に法人向けメール配信 ASP(ソフトの期間貸し)サービス「アウトバーン」を開始。これまで企業や官公庁など約700社・団体に納入してきた。SaaS事業では同サービスのメール配信機能をセールスフォースの仕様に合わせて提供。メールを活用したアンケートの書式(フォーム)を自動作成する機能や携帯電話からの空メールに対し文章を自動返信する機能などもASP提供しており、これらの機能もセールスフォース向けに順次提供を計画していく。トライコーンはセプテーニ・ホールディングスの子会社。自前で提供するメール関連ASPサービスが売上高の95%を占める。セールスフォースと連携したSaaS事業を通じて収益源を多様化し業績拡大につなげる。

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